2019-05-14 第198回国会 衆議院 総務委員会 第16号
マルチネットワーク、マルチデバイスで、いつでもどこでも視聴できるようにしていただきたい。 そして、民放ネット業務への協力の具体化。先ほど課題として掲げましたような項目を、これはもう受信料の大きな割合を使ってでも、民放と連携して使うなどして、次世代の環境を開拓していただけないでしょうか。
マルチネットワーク、マルチデバイスで、いつでもどこでも視聴できるようにしていただきたい。 そして、民放ネット業務への協力の具体化。先ほど課題として掲げましたような項目を、これはもう受信料の大きな割合を使ってでも、民放と連携して使うなどして、次世代の環境を開拓していただけないでしょうか。
去年の十一月といいますと、ちょうど山岡大臣のマルチ、ネットワークビジネス問題が国会で大議論になっていたときでございます。 よりによってこういうときなんですけれども、私は本当に目を疑いました、野々山弁護士さん、野々山先生ともあろう方がどうしてこんなものに出られたのかというふうに大変びっくりしたんですけれども、どうしてこういうものに出られたんでしょうか。
それは合法なものもございますが、警視庁から出ているいろいろな文書、あるいはいろいろな、きのうの中井委員長の御地元の伊賀市でしたか、あそこから出ている文書、どういうようなマルチ、ネットワークビジネス、それはやってはならない、そしてまた、それは十分啓蒙すべきだと大臣はお考えですか。